材料試験

令和7年10月1日から試験手数料の改定及び材料試験管理システムの導入を行っています。
試験を申込みされる方は、試料を持ち込む前に、必ずシステムで「ユーザー登録」及び「試験の申込み」を行ってください。

試験項目についての注意事項

材料試験の受付日時等

営業日
平日(月~金)
受付時間
8:30~12:00 13:00~17:00
ただし、当日試験の受付は、15時までに依頼を完了し、16時までに試料等を持ち込んでください。
休日
土、日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
電話
086-284-0530
FAX
086-284-8808
材料試験全般にわたってのお願い・注意事項
  1. 令和7年10月1日から、試験手数料の支払いは、原則口座振込のみ(後払い)になりました。
  2. 令和7年10月1日から、試験の依頼方法が変わりました。
    試験依頼の受付は、インターネットを利用した「材料試験管理システム」で行っていますので、システムの「操作マニュアル」や「操作説明動画」を事前にご覧いただいたうえで、試験を依頼してください。
  3. 試験の依頼時に受付番号がすぐに発行されますので、試料(試験体)に受付番号等を記入のうえ、当センターまで持参または宅配便で送付してください。
  4. 試験結果はシステムから受け取れます。試験完了後、登録メールアドレスへお知らせメールが届きますので、メールに記載されたリンクから試験結果通知書をダウンロードしてください。
  5. 試験手数料は、その月に依頼された分を翌月にまとめて請求します。
    請求書は、登録メールアドレスへお送りしますので、期限までに指定口座に振込んでください。
  6. 試験結果通知書発行後に、記載事項等の訂正を依頼される場合は、試験結果通知書訂正手数料が掛かりますのでご注意ください。
  7. 紙媒体の試験結果通知書の発行を希望される場合は、試験結果通知書発行手数料が掛かります。

試験項目

※各試験における試料必要量、試験条件等に関しては「各試験項目についての注意事項」をお読みください。
※手数料表(PDF)はこちらからダウンロードしていただけます。

ISO/IEC17025について

当センターは、建設工事に使われる材料の品質及び性状を把握する試験を実施しています。
また、実施する試験の信頼性をより高めるために、ISO/IEC17025に適合したJNLA登録試験事業者となっており、次に示す試験項目が、登録されています。ご希望により、JNLA標章がついた試験結果通知書を発行することができます。
試験方法の区分の名称 試験項目 製品試験に係る日本産業規格の番号、
項目番号及び記号
コンクリート・セメント等
無機系材料圧縮強度試験
コンクリートの
圧縮強度試験
試験方法規格
JIS A 1108
(ただし供試体作製及び付属書1を除く)
これを引用する規格
JIS A 5308 9.2.1

試験項目についての注意事項

骨材試験骨材試験の申込みはこちら

1.複数の試験を同時に依頼する場合に必要な量(20㎏/袋程度でお願いします。)
  試験項目 必要数量 袋数
細骨材 1.細骨材の密度・吸水率試験
2.細骨材のふるい分け試験
3.細骨材の微粒分量試験
4.細骨材の単位容積質量・実積率試験
6.細骨材の有機不純物試験
7.細骨材の安定性試験
8.細骨材の塩化物量試験
9.細骨材に含まれる粘土塊量の試験
40㎏程度 2袋
粗骨材
2.5㎜~40㎜
10.粗骨材の密度・吸水率試験
12.粗骨材のふるい分け試験
13.粗骨材の微粒分量試験
14.粗骨材の単位容積質量・実積率試験
16.粗骨材のすりへり試験
17.粗骨材の安定性試験
18.粗骨材の軟石量試験
21.粗骨材に含まれる粘土塊量の試験
2.5㎜~5㎜は80㎏程度 4袋
5㎜以上は120㎏程度 6袋
路盤材料
M・C、RC等
10.粗骨材の密度・吸水率試験
11.路盤材料のふるい分け試験
14.粗骨材の単位容積質量・実積率試験
16.粗骨材のすりへり試験
19.路盤材料の液性限界・塑性限界試験
20.路盤材料の修正CBR試験
250㎏程度 12袋
栗石割石 10.粗骨材の密度・吸水率試験
12.粗骨材のふるい分け試験
14.粗骨材の単位容積質量・実積率試験
160㎏程度 8袋
16.粗骨材のすりへり試験(※注1) 3~6㎏以上  
岩石 22.岩石の比重・吸水率・圧縮強さ試験
23.岩石の圧縮強さ試験
24.岩石の圧縮強さ試験「端面(円柱のみ)整形を含む」
必要本数を用意してください。
ただし、当センターでは成形加工できないため、
50㎜×50㎜×100㎜の角柱、
またはφ50㎜×100㎜の円柱に
成形加工済みのものに限ります。
 
注1)試験の都合上、追加をお願いすることがあります。
注2)大粒系骨材のすり減り試験を依頼される場合、当センターには骨材を粉砕するためのクラッシャーがないため、粉砕したものを持ち込んでください。また、その場合、サイズ別に申し込まれることをお勧めします。
対象となる規格等
最大粒径が75㎜を超えるもの。(例)150~50等
最大粒径が75㎜を超えないが、最小粒径で37.5㎜を得られないもの。(例)80~50等
とどまるふるい  通過するふるい JIS規格 搬入量
37.5㎜~53㎜
53㎜~63㎜
63㎜~75㎜
40~50
50~60
60~70
6㎏以上
3㎏以上
3㎏以上

土質試験土質試験の申込みはこちら

1.各試験を依頼する場合に必要な量(20㎏/袋程度でお願いします。)
試験項目 必要数量 袋数
31.土粒子の密度試験 5㎏程度 1/2袋
32.土の含水比試験 5㎏程度 1/2袋
33.土の液性限界・塑性限界試験 5㎏程度 1/2袋
34.土の粒度試験「沈降分析なし」 10㎏程度 1/2袋
35.突固めによる土の締固め試験 70㎏程度 4袋
36.土の室内CBR試験 30㎏程度 2袋
37.土の修正CBR試験 200㎏程度 10袋
注1)同一試料で複数種類の試験を同時に依頼する場合は、各試験項目の必要数量を加算した数量を持参してください。
注2)直径4㎝以上の土粒子が多い試料または水分の多い試料は、必要数量より多めに持参してください。
注3) 「32.土の含水比試験」または「36.土の室内CBR試験」を依頼する場合は、試料の水分変化を防ぐため、土のう袋の内側にポリ袋等で2重にした袋に採取した試料を入れてください。
2.土の一軸圧縮試験
試験日の2営業日前までにご依頼ください。試験日当日及び前日のご依頼は対応できない場合があります。
当センターでは供試体の作製及び切断は行っておりません。(端面整形はできます。)

コンクリート試験コンクリート試験の
申込みはこちら

  1. 当センターでは供試体の作成、キャッピングは行っておりません。
  2. 供試体を試験日まで預り、養生することが可能です。なお養生をする場合は、養生方法の確認をお願いします。
  3. 依頼事項の「整形」には、供試体の切断と研磨両方が含まれます。どちらか片方のみの場合でも同額となります。
  4. 「4×4×16 ㎝角材の曲げ・圧縮試験」を依頼する場合は、材質 セメントミルク、 ポリマーセメントモルタル 、エアモルタル によって試験方法が異なりますので、予めご確認ください。
  5. 切取コアの圧縮強度試験は供試体の高さ(切断・研磨後)が 直径の 1 倍 以上必要です。
  6. 中性化深さ試験の金額には写真(1 供試体につき 1 枚)が含まれています。また、依頼する場合は、コアを抜きとり後すぐにラップ等で空気に触れないようにして持ち込んでください。また、筒元と筒先の区別をしておいてください。
  7. ボス供試体の圧縮強度試験について、JIS A 1163:2020 の表 1 の精度を満足している型枠を用いてボス供試体が作成された場合の載荷面積は公称寸法を用いることができます。
  8. ネットモールドの吹付モルタルの整形は行っておりません。試験ができる状態(上下端面が水平で凹凸が少ないこと)で持ち込まれた場合のみ試験を受け付けます。

鋼材試験鋼材試験の申込みはこちら

素材(母材) 圧接・溶接(継手部分が短いもの)
必要長さ(単位:㎜)
引張試験 D10~D19 D22~D32 D35~D41    
400 500 600    
曲げ試験 D10~D19 D22,D25 D29,D32 D35 D38,D41
400 450 500 550 600
※D51・SD490のD41等、最大荷重が1000kNを超えるものは試験ができません。
※曲げ試験は行っておりません。
※DBヘッドは、試験ができません。
フレア溶接機械式継手
引張試験 継手の両端につかみ代300㎜程度以上(下図参照)
フレア溶接機械式継手
※マクロ組織試験は行っておりません。
※フレア溶接継手の引張試験において、溶接の端で母材が破断することがありますが、その場合は「母材(溶接端部)」と表示します。

アスファルト試験アスファルト試験の
申込みはこちら

アスファルト試験は、密度試験と抽出試験のみを行っています。それ以外の試験はできません。
密度試験と抽出試験は、1個のコアで両方の試験を行うことができます。